Nov 13, 2009
スポーツカーが廃車に
今朝、以前から注文しておいたスポーツカーが出庫された。これは世界で10台しか生産されない貴重なものだ。すぐに乗って見ようと家のガレージを出て高速に乗って所事故を起こした。調子にのってスピードを出しても壁に激突したのだ。残念ながら、スポーツカーは廃車になった。出荷当日に、廃車するのは自分の愚かさを呪った。運転操作に過信と慢心は交通事故ゴワ結合のために、運転手とに慣れているベテランドライバーがまさか交通事故を起こしてしまいます。いつでもどこでも慎重さを忘れることなく、機能向上、これで良いというわけではないので、謙虚な姿勢で車と向き合って行かなければなりません。
光学ドライブ内蔵の13.3型モバイルノートPCで世界最薄をうたう「FMV LIFEBOOK SH76/E」が登場。速攻でその薄型軽量ボディを眺め回してみた。
【Ultrabookもいいけど、これもアリ:「FMV LIFEBOOK SH76/E」速攻チェック】
・あえて光学ドライブ内蔵で薄型軽量を追求
昨今はMacBook AirやUltrabookなど、光学ドライブを省いた薄型軽量モバイルノートPCが増えつつある。これには、CDやDVDのような光学メディアでデータをやり取りしなくても、インターネットに接続できれば、クラウドでさまざまなデータにアクセスできるようになったことが大きい。たまに光学メディアを使いたいときは、USBの外付けドライブをつなげばいいという考えだ。
とはいえ、外出先でも光学ドライブを使うことが多い、あるいは急に必要になったときのために搭載されていると安心、デスクトップとできるだけ同じ環境を持ち歩きたい……などの理由から、光学ドライブ内蔵のオールインワンモバイルノートPCを求めるユーザーもまだまだ少なくない。
「FMV LIFEBOOK SH76/E」は、こうした光学ドライブ内蔵モバイルノートPCのニーズに高いレベルで応えるべく、富士通が投入した2011年FMV秋冬モデルの目玉機種だ。オールインワンモバイルノートPCとして定評があるFMV LIFEBOOK SHシリーズの最新モデルで、ボディデザインを一新し、薄型、軽量、長時間駆動を追求している。
特に13.3型ワイド液晶と光学ドライブを搭載したモバイルノートPCとしては、世界最薄という最厚部約23.2ミリの薄さを実現(突起部を除く最厚部の寸法で最薄。2011年10月3日現在、富士通調べ)したのが最大の特徴だ。
今回は10月21日の発売に先駆け、SH76/Eの試作機を入手したので写真とともにそのボディをチェックしていこう。試作機なので、実際の製品と一部異なる可能性があることはあらかじめお断りしておく。PC USERでは製品版が入手できたら、改めてレビューを行う予定だ。
●薄型軽量ボディを実現しつつ、バッテリー駆動時間も延長
新デザインのボディは、光学ドライブを内蔵していながら、最厚部で約23.2ミリの薄さと、約1.34キロの軽さを実現した。2011年夏モデルの「SH76/D」は、最厚部が32.3ミリ、重量が光学ドライブ装着時で約1.66キロだったため、ここから大幅に薄型化と軽量化を果たしたことになる。
本体サイズは316(幅)×223(奥行き)×16.6〜23.2(高さ)ミリ、重量は約1.34キロだ(後述のベイカバー装着時で約1.22キロ)。実測での重量は約1.325キロと公称値よりわずかに軽かった。
またバッテリー駆動時間が延びているのもポイントだ。標準で72ワットアワーの大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、バッテリー駆動時間をSH76/Dの約10.4時間から約13.7時間まで延ばしてきた。
薄さと軽さを両立するため、ボディの設計は大幅に変更している。内部構造の単純化と部品点数の削減を行ったほか、2011年春モデルに比べて基板面積を25%縮小し、ボディ内部でパーツが重なり合わないように並べて配置することで、軽量化を実現した。また、内部フレームを0.9ミリ厚のプラスチック(+メッキ)製から、0.7ミリ厚のマグネシウム合金製に変更することで、強度を130%向上させながら、軽さも追求している。
軽さと頑丈さを両立するため、マグネシウム合金は天面、底面、パームレストの3面に使用した(SH54/Eのパームレストはアルミニウム)。これにより、天板からの約200キロf全面加圧試験をクリアする剛性を得られたとしている。
ボディカラーは非光沢のマットブラックを採用。天面とパームレストには、マットなブラックに細かなラメがちりばめられており、高級感をさりげなく演出している。サラサラとした手触りが心地よいが、ブラックのため、指紋の付着はそれなりに目立つ。
薄型軽量ボディを実現しながら、これまでのFMV LIFEBOOK SHシリーズと同様、光学ドライブが着脱可能なモバイル・マルチベイ構造を継承しているのも見逃せない。ベイカバーとの交換による軽量化(約1.22キロ)や、オプションの増設バッテリーを格納することでの長時間駆動(約18.2時間)、オプションのモバイルプロジェクターユニットによる大画面の映像投写に対応する。
●SSDと通常電圧版Core i5を搭載
基本スペックについては、データストレージをSH76/Dの640GバイトHDDから128GバイトSSDに変更し、パフォーマンスと耐衝撃性を向上。PCの高速起動技術「クイックスタート」にも対応する。
標準搭載のメモリ容量は4Gバイト(2Gバイト×2/PC3-10600)に半減したが、ボディの大幅な薄型化と軽量化を実現しているにもかかわらず、CPUはこれまでと同じ通常電圧版のCore i5-2520M(2.5GHz/最大3.2GHz)を採用する。チップセットはIntel HM65 Express、グラフィックス機能はCPU内蔵のIntel HD Graphics 3000、光学ドライブはDVDスーパーマルチだ。
OSは64ビット版Windows 7 Home Premium、オフィススイートはWord、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNoteが含まれたOffice Home and Business 2010をプリインストールしている。
●独自の工夫も見られる入力環境
液晶ディスプレイは、1366×768ドット表示の13.3型ワイドパネルを搭載する。白色LEDバックライトを内蔵し、薄型に仕上げたグレアタイプのディスプレイだ。富士通独自の呼称は「LEDバックライト付薄型・軽量・高輝度のスーパーファイン液晶」とされている。モバイルノートPCとしては標準的な画面サイズと解像度だが、購入層を考慮すると、より高解像度の液晶パネルも選択できるとさらによかっただろう。
キーボードはキーとキーの間を離したアイソレーションデザインで、キーピッチは約19ミリ、キーストロークは約1.7ミリを確保する。配列にクセはなく、カーソルキーを一段下げて配置するなど、使いやすいレイアウトだ。
また、各キーを液晶側に向かってわずかに傾斜させ、階段状の段差を付けてミスタイプを抑制しつつ、キートップの形状をほんの少し凹形状にすることで、指がなじむように工夫した「ナチュラルフィットキーボード」を採用する。さらに、キートップの側面をブルーに着色することでデザインにアクセントを加えながら、視認性の向上にも配慮した「サイドカラーキーボード」に仕上げた。これは競合機種に今まで見られなかったデザインで、独自性を感じる部分だ。
ポインティングデバイスは2ボタン式のタッチパッドと、FMVおなじみのスクロールパッドを搭載。スクロールパッドは、指を円に沿ってなぞることでスクロールが行える。
通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、IEEE802.16e-2005準拠のWiMAX、1000BASE-Tの有線LANを標準装備する一方、Bluetoothは内蔵しない。
インタフェース類は充実しており、USB 3.0、USB 2.0×2(1基は電源オフ時のUSB充電機能付き)、HDMI出力、アナログRGB出力、音声入出力、ExpressCard/34スロット、SDXC対応SDメモリーカードスロット、有効画素数約30万画素のWebカメラ、指紋センサーなどを備える。
●直販モデルではよりハイスペックな構成も可能
なお、富士通直販サイト「WEB MART」では、購入時に仕様を選択できるカスタムメイドモデルを用意する。
こちらはCore i7-2640M(2.8GHz/最大3.5GHz)やノングレア仕上げの液晶ディスプレイ、256GバイトSSD、着脱式のBlu-ray Discドライブ(あるいは光学ドライブなし)、64ビット版Windows 7 Professional(SP1)など、よりハイスペックな構成で購入できるので、自分好みのスペックで購入したい場合は、WEB MARTカスタムメイドモデルをチェックしてほしい。
[前橋豪(撮影:矢野渉),ITmedia]
【関連記事】
2011年PC秋冬モデル:DVDドライブ内蔵で23.2ミリ厚/1.34キロ/13.7時間駆動の13.3型モバイルノート――「FMV LIFEBOOK SH」
2011年PC秋冬モデル:MADE IN JAPANの高品質を追求「派手さはないが、きめ細かい対応に自信」──富士通 PC冬モデル発表会
2011年PC秋冬モデル:富士通の2011年「FMV」秋冬モデル――モバイル性能をさらに高めた13.3型モデルや、デザインを一新した大画面液晶一体型PCなど全7シリーズを投入
2011年PC夏モデル:第2世代Core i+新ボディで下位機をフルモデルチェンジ――「FMV LIFEBOOK SH」
2011年PC夏モデル:キーボード付き薄型タブレットも登場――富士通2011年PC夏モデル発表会
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.