Jan 03, 2011
相手の驚きと喜びを無料のギフト
プレゼント相手と状況に応じて異なるが、ほとんどは、びっくりしてくれて、しかも喜んで与える贈り物をすることの醍醐味でもある。もし安価なもので、それだけのもの自体が特別なものがない場合は、中にカードを指定したり、その物自体にリボンを巻いたり、少し一工夫を凝らして見ることをお勧めします。当然、パッケージに喜ぶことも重要である。いずれにせよ、加工他にない発想を盛り込むことがポイントとなる。コスプレにかける思いがとても強い人がいますね。自分でもよくわからないほどはまってしまうと言う人もいるようです。アニメのキャラクターやバーチャルグッズなどの準備をするのはとても難しいようです。コスプレの楽しみだけを理解することは正直に時間がかかります。自分の時間をどのように完成させるかが重要です。
平成23年度予算案が衆院通過したことを受け、自民党は1日の役員会で、参院予算委員会を「主戦場」として徹底追及する方針を確認した。ターゲットはもはや「死に体」となった菅直人首相よりも前原誠司外相や野田佳彦財務相ら「ポスト菅」の閣僚ら。先の衆院選の民主党マニフェスト見直し問題や、政治とカネの問題などについて「ポスト菅」を一人ずつ“狙い撃ち”にし、首相退陣により民主党人気が復活するのを阻止する構えだ。(峯匡孝)
「衆院では多くの論点が積み残された。参院でしっかりフォローし、菅内閣が続くことが国民のためにも日本のためにもならないことを明らかにしていく」
小坂憲次参院幹事長は1日、記者会見でこう意気込んだ。
婉曲(えんきょく)に「衆院の追及は手ぬるいが、参院は違う」と宣言したといえる。
確かに先の衆院選で多くの中堅・若手の論客が落選したこともあり、自民党の論客は参院の方が充実しており、これまでの国会論戦でも参院側が首相や閣僚に深手を負わせてきた。
昨年の通常国会で鳩山由紀夫前首相の実母からの偽装献金問題をあぶり出し、鳩山氏を追い込んだのは西田昌司、森雅子の両参院議員だった。副総理兼財務相当時の菅直人首相を子ども手当の「乗数効果」で問いつめ“経済オンチ”だと暴露したのは林芳正元経済財政担当相。日本教職員組合問題に詳しい教諭出身の義家弘介氏、元自衛官の佐藤正久氏ら専門分野を持った論客も多い。
政府・与党が慣例を無視して予算案と予算関連法案を分離して参院送付したことを受け、参院執行部では一時、予算関連法案がすべて送付されるまで参院として予算案を受理せずに放置し、年度内成立を阻もうという“奇策”を検討した。
ところが、年度内成立を阻んだところでその効果は限定的な上、「国民のための予算を人質に取った」と逆に野党が批判される可能性が大きい。むしろ自然成立するまでの30日間を徹底的に審議に費やし、政府・与党を追い込んだ方が得策だとの判断に傾いた。
参院自民党幹部が名付けたスローガンは「一人一殺」。特に「ポスト菅」とされる閣僚らには、過去の言動や行動、政治とカネの問題などを徹底的に洗い上げ、代表選に出られないようなダメージを与えることを狙う。
そして最後の切り札が首相や閣僚の問責決議案だ。自民党の脇雅史参院国対委員長はBS11の番組収録で「ほとんどの野党が菅政権にノーだ。いずれかのタイミングで問責決議案や不信任決議案を出すことが真摯(しんし)な対応だ」と語り、もっとも効果的な時期を見計らって問責決議案を提出する考えを示した。これ以上支持率が下がった状態で首相の問責決議が可決されれば、政権への打撃は計り知れない。
「たとえ首相が解散を決断できなくても予算が自然成立するころには国民は『民主党の閣僚、議員すべてに至るまで退場してもらいたい』という気持ちになっているんじゃないか…」
ある派閥領袖(りょうしゅう)はこう言ってほくそ笑んだ。
【関連記事】
菅首相、16人“造反”に「残念ですね」
「ボロボロになっても辞めない」菅首相をどう思いますか?
離反組に「大甘」処分 岡田氏の「温情判決」も16人には届かず…
続投アピール? 菅首相が統一地方選用のポスター写真撮影
民主の看板政策 びっくりしたのは国民だ
中東の激動に役割果たすシリコンバレー 国際政治と、どう向き合う?
政府の衆院選挙区画定審議会(会長・村松岐夫=みちお=京大名誉教授)は1日、初会合を開き、平成22年国勢調査速報値の結果に基づき区割り改定作業に着手した。総務省の試算では、最少選挙区との人口格差が2倍以上の選挙区は97あり、7都府県で4増4減の議員定数の見直しが必要。来年2月25日までに区割り改定案を作成し、首相に勧告する。
【関連記事】
一票の格差「違憲生じる不平等」認定 参院選で
小沢氏処分 見えぬ着地点 菅・岡田・輿石氏会談
「一票の格差」 続々と「違憲」「違憲状態」判決
【よくわかるニュース解説】「一票の格差」是正へ参院議長が試案
原告「画期的だ」 一票の格差違憲判決
中東の激動に役割果たすシリコンバレー 国際政治と、どう向き合う?
【医薬最前線】第5部 飛躍 明日への処方箋(4)
極小のカプセルが次々とがん細胞の中に運ばれると、プチプチと破裂し、薬を放出していた。
「予想以上だ。これなら新薬になる」
東京大学の片岡一則教授(マテリアル工学)は昨年、のぞき込んだ顕微鏡画像で、自ら作ったカプセルの働きを目の当たりにした。
抗がん剤を包むカプセル。大きさは10〜100ナノメートル(1ナノメートルは100万分の1ミリ)という小ささだ。肉眼では見えない。片岡教授は医療の専門家ではない。だが、日本が世界に誇るナノテクノロジーを創薬に応用することで、医療を進歩させようとしているのだ。
「がん細胞は増殖が早い。増殖するがん細胞の周囲では、血管の形成が追いつかず、小さな隙間がある未発達な血管になっている」という。わずか数百ナノメートルという血液すら通さぬ隙間だが、ナノカプセルならば楽々、通過できる。
つまり、ナノカプセルに入れた抗がん剤を血管内に入れれば、がん細胞の近くでのみ、薬が血管から細胞に漏れ出すのだ。
「正常な細胞に薬が行くことはなく、がん細胞だけを攻撃するので副作用が少なくなる。これまで副作用が強くて使えなかった有効成分も新薬として使えるかもしれない」。片岡教授はそう話す。
狙った場所に、必要な量の薬を必要な時間だけ届ける−。片岡教授のこうした研究は、ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)と呼ばれる。薬などの異物が体内に入ると、人の体では異物を排除しようとさまざまな免疫作用が働き、せっかくの有効成分が壊されてしまうことがある。患部とは無関係の部位に薬が行けば、深刻な副作用につながりかねない。DDSは有効成分を免疫作用から守り、患部に直接届けることを助ける技術なのだ。
新薬開発では、年間数兆円を売り上げるような欧米の巨大企業が、莫大(ばくだい)な開発費を背景に世界をリードしている。資金力に劣る国内企業は後塵(こうじん)を拝しているのが実情だ。しかし、DDSは薬を改良する技術のため、開発費は少なくて済む。日本が誇る技術力やアイデアにより、飛躍が期待できる分野なのだ。
実用化されているDDSもある。代表例が前立腺がんなどに使われるホルモン剤「リュープリン」(武田薬品工業)。この薬のDDSの特長は「時間差」だ。
薬の成分は、同薬が発売される20年前には見つかっていた。ただ、毎日の注射が必要なことがネックとなり、平成4年まで国内では発売されずにいた。
武田は有効成分を体内で溶ける成分と混ぜて0・02ミリの粒に固形化した。粒は3カ月かけて少しずつ溶けながら有効成分を放出する。3カ月に1回の注射で済むようになった。
「成分の効果は分かっていたので、待ちに待った薬だった」
東京厚生年金病院泌尿器科の赤倉功一郎部長は振り返る。
生きたウイルスを“運び屋”として利用する研究も進められている。
バイオベンチャー「ディナベック」(茨城県つくば市)は、人に害をもたらさないとされるセンダイウイルスをDDSとして使い、日本発のエイズウイルス(HIV)の発症を予防するワクチンの製品化を目指している。
「ウイルスは生物の細胞に効率良く入り増殖する性質を持っている。それを利用しない手はない」(長谷川護社長)という発想だ。
センダイウイルスの中に、HIV遺伝子の一部を入れて体内に注射すると、ウイルスがその力を発揮して細胞内に侵入。その結果、体内でHIVへの免疫が作られ、本物のウイルスが入ってきたときの発症が予防できるのだという。
日本が得意とする緻密、精密な技術力を駆使したDDS。その開発には、日本の創薬の牽引(けんいん)役になることだけでなく、一人でも多くの患者に希望を運ぶことへの期待が込められている。
【関連記事】
パパ、私の薬をつくって…希少疾病患者を救え
医薬最前線 縦割り廃し、基礎から臨床へ
飛躍明日への処方箋「この10年、何を…」気付けば遅れを取る日本
重篤者に「未承認」のハードル ドラッグ・ラグ
ブランド武器、続々と“黒船” ジェネリック業界
中東の激動に役割果たすシリコンバレー 国際政治と、どう向き合う?
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.