Mar 05, 2011

レビューはオススメ、会計事務所を検索する

商品およびサービスを利用するとき、今では参考資料として当たり前になった情報は、会計法人に対しても利用されているようです。会計事務所は、特に利用する機会というのが限られているため、レビューでは提供される情報は、貴重なものと言えるでしょう。その分、あまりにも固定観念を持つことができるように、慎重にお勧めしたいですね。
新しい事務所を設置し、企業のニーズにも、今の場所よりももう少し良い賃貸事務所の経営再建を図り、これらのニーズを満たすには、これからしようとする事業、また現在している事業の見直しから始める必要があります。良い賃貸事務所のようなものを見つけるには、まず持って、自分の行う事業が、どのような対象かどうかを確認することが最も重要です。これは、立地条件、経済条件が変わってくるからです。
 ◇制度活用して一息
 県南部で母親、娘2人と暮らす50代の女性は「義務だから、国保税は借金してでも払わないと駄目だと思っていた」と切り出した。「督促状が来るし、持病の治療のためには保険証が必要になる」
 左官の夫は約10年前から県内での仕事がなくなり、年末年始以外は関東地方で暮らすようになった。08年の事業所得は約140万円と、実家への仕送りどころか自分の生活で精いっぱいという。
 持病を抱えた母親の年金は月3万円で、娘は1人がパートで1人は求職中。女性が工場で正社員として働き、家計を支えるとともに夫や母親、娘の国保税についても納付期限の延長や分割で何とか支払ってきた。
 だが08年7月、状況が一変する。28年間働き続けてきた工場を解雇されたのだ。不況で工場が閉鎖されるのを前にした人員整理だった。
   ■  ■
 収入を断たれただけでなく、健康保険を巡る会社勤めとの格差に直面する。「娘の保険を解約したり、貯金を切り崩して国保税を払ってきた」。出ていくのはそれだけではない。固定資産税、年金、そして光熱費の請求もくる。
 「このままでは暮らしていけない」と悩んでいるときに、たまたま折り込みチラシで税の減免制度があると知った。市役所で申請したところ、国保税と固定資産税の全額免除が認められた。
 一方で再就職の方は厳しかった。ハローワークに通い、月に1度の割合で面接を受け続けたが2年間たっても働く場は見つからなかった。
 そこで10年6月、県の低利貸付制度である生活福祉資金で48万円を借りた。その後この年のお盆過ぎになって、ようやく仕事が見つかった。車で片道約30分かかる隣市のパート。ガソリン代は支給されないが、1日7時間半勤務で月20日以上働け、条件は悪くない。
 「働けるだけでありがたいし、職場の仲間からはパワーをもらえるし、楽しい。もう少し頑張らないとと思っています」と顔をほころばせた。1月から制度で借りた資金を毎月1万円ずつ返済していくめどもついた。
   ■  ■
 とはいえ、苦しい生活状況が大きく改善されたわけではない。女性自身にも持病があり、定期的に病院に通っている。
 国保税などの減免について「もう少し早く知っていればよかった」と漏らす一方で、最近は自治体が納付書と共に説明のチラシを入れるようになったことを評価する。「他にも困っている人はたくさんいるはず。制度を活用することで、少しでも暮らしがよくなってほしい」=つづく

2月18日朝刊

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 旧角館町を巡る税の問題がまた表面化した。本人が知らないうちに所得税確定申告書が提出され、相談を受けた県生活と健康を守る会連合会(鈴木正和会長)に対し仙北市は還付金を税滞納分に充当した可能性が高いことを認めた。自治体による国への架空請求ともいえ、同会は県への住民監査請求を検討している。
 毎日新聞が確認した会社員の女性(50)の確定申告書の場合、03〜05年に一度も病院に行っていないにもかかわらず、合わせて48万円の医療費を支払ったことになっていた。これらの控除に伴う還付金は3年間で13万2700円。市の同会への説明では女性の地方税滞納分に充てられたとみられる。
 同町は03、04年に国保税課税額を不適正に減額して収納率が上がったように見せかけ、国から普通調整交付金を本来より1559万円多く受け取った。今回の期間は、ちょうどこれに重なる。
 県生連の鈴木会長は「あり得ないことが起き驚いている。確定申告の盲点を突いており、やり方が非常に専門的。組織的に大量に行われていたのではないか。他の市町村でもないとは言い切れない」と話す。
 一方、当時の角館町税務課長は「決済はしていたが、窓口で申告を受けていたわけではなく分からない。当然収納率を上げろと職員に言っているが、手当が出るわけではなくそこまで危ない橋をわたる必要があるのかと思う」と指摘。部下への指示については「ありえない」と否定した。【小林洋子、坂本太郎】

2月18日朝刊

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