Apr 05, 2009

レビューはオススメ、会計事務所を検索する

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「WOWOWテニス」製作発表会見が25日、都内で行われ、錦織圭(ソニー)、クルム伊達公子(エステティックTBC)の今季の姿を追ったドキュメンタリー「それぞれの世界挑戦2010」を12月19日に放送することを発表した。
 今季の全仏オープンで4大大会14年ぶりの勝利を挙げた伊達は「オフが明けて迎える全豪オープンは最初からエンジン全開という選手はいない。番狂わせが多い。私は全開でいけるように準備していきたい」と大物食い予告。故障明けながら世界ランク99位まで上げた錦織は「来季はボクの最高位の56位、(松岡)修造さんの46位を目標にやっていく」と日本男子最高位を目指す。

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 「広州アジア大会・テニス女子シングルス準々決勝」(20日、奥体テニスセンター)
 女子シングルス準々決勝で、クルム伊達公子(40)=エステティックTBC=は、李珍雅(韓国)をストレートで下し、4強入り。3位決定戦がないため、金メダルを獲得した94年広島大会以来16年ぶりのメダルが確定した。森田あゆみ(キヤノン)と臨んだダブルス準々決勝はフルセットの末、韓国ペアに敗れた。卓球の女子シングルス準決勝で福原愛(ANA)は郭躍(中国)に3‐4で逆転負けし、日本勢として16年ぶりの決勝進出を逃した。福原は女子ダブルス、混合ダブルスに続く銅メダル。
  ◇  ◇
 さすがに最後は疲労困憊(こんぱい)だった。試合時間トータル3時間40分の熱闘を終え、伊達は「体力的にはギリギリですね」と、苦笑い。ダブルスは惜敗。それでも16年ぶりの優勝を狙うシングルスでは、要所で抜群の集中力を発揮し、4強入りを果たした。不屈の40歳が、再びアジアの頂点の座を視界にとらえた。
 ただ、伊達には、今大会特有の過酷な環境が立ちはだかる。この日シングルスの試合では、携帯電話が18回も鳴り、大声で話をする中国人観客も。準決勝では地元中国の彭帥と対戦。完全アウェーが待ち受ける。
 さらに肉体面の不安もある。連日25度以上の夏日に加え、この日は日程の都合上シングルスとダブルスの間が約1時間半しかないほどの厳しい連戦を強いられた。ダブルスの終盤には、腰を押さえ苦悶(くもん)の表情を浮かべる場面もあった。
 ただ、伊達はキッパリと言い切る。「銅メダルで満足はしてない。これは自分自身へのチャレンジ」。騒音、暑さ、連戦、腰痛‐。これらの『4重苦』を乗り越えた時、“スーパーミセス”が新たな伝説を刻む。

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 「広州アジア大会、日本1‐0タイ」(19日、広州)
 サッカー男子の準々決勝が行われ、U‐21日本代表はタイを1‐0で下し、ベスト4進出を決めた。前半45分のMF東慶悟(20)=大分=のゴールを守り抜き、五輪世代代表としては過去最高となる5試合連続完封を達成。23日の準決勝では、イランと対戦する。テニスではクルム伊達公子(エステティックTBC)が女子シングルスと女子ダブルスで、ともにベスト8に進出した。
  ◇  ◇
 アウェー用の白のユニホームは芝と土と汗にまみれ、ほとんど色が変わっていた。タイが繰り出すラフプレーに、倒れこむ選手が続出。それでも最後の一線だけは割らせなかった。守備陣を統率したDF鈴木は「ラッキーもあるけど、全員で守備ができている。その結果」。五輪世代代表史上初の5試合連続完封。乱戦を耐え抜いた日本が、4強進出を決めた。
 関塚監督が「これまでにない戦いだった」と振り返ったように、ボール支配率はタイが60%で、序盤から完全に主導権を握られた。しかし、1試合を通じて唯一の決定機といっていい前半45分のチャンスをMF東が決め先制。後半に入るとタイの“ムエタイ”をほうふつさせるラフプレーに苦しめられ、エースFW永井が空中戦の際に“ひざ蹴り”を食らい、左足太ももを負傷。しかしセンターバックのDF鈴木、薗田を中心とした守備が最後まで集中を切らさなかった。
 これで23日の準決勝に進出。ただ、ここまでアジアの上位チームとの対戦がなかったのも事実だ。DF薗田は「ここから先はレベルが違う。上位のチームは相当強い。下手したらボコボコにやられる」と、気持ちを引き締めた。関塚JAPAN初タイトルまであと2つ。

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